イッセー尾形と普通の人々 3日目
2005年10月6日今日は、勇気を振り絞って、
円の1重のところに座ってみた。
最前線だ。
でも、一人では行けなかっただろう。
焔魔堂の人と一緒に。
森田氏が、近い。
目が合う。
怖い。
「じゃ、なんかしゃべって。」
マイクが回ってくる。
あれこれ、喋る内容を考えていたのに、
隣の人がカレーの話をしているときに、
「じゃ、その隣の人、カレーの話に、
お母さんででやってみて。」
と。
頭、真っ白。
「あんたなぁ。シーチキンでも肉でも一緒やで〜。」
普通の感想を、普通に話す。
「はい。後ろのお父さんに話しかけて。」
「な。お父さんも、そう思うやろ?あほやなぁ。この子は。」
普通に、普通の、会話をしてるだけやのに
何故か、笑い声が聞こえる。
私のセリフの、どこが面白かったのか?
それは、未だにわからない。
でも、なんか、考えない方が良いんだ、ってことが
わかった気がした。
あれこれ考えたことよりも
考える余地のない状態で
自分が勝手に、勝手してる、そんな状態。
(良いのか、悪いのかは、わかんないけど)
実は、今日も、このワークショップに参加するのがイヤでした。
何百回も「今日は行かんとこう。」って思ってた。
でも、今日、はじめて、
「ちょっとだけど、楽しいかも!?」
って、思いました。
明日のNHKに、なんか出るらしいです。
5時からと、6時から。
ニュースの特集だそうです。
どんなことやってるのか、わかりますよ〜。
きっと、意味不明な日記書いてるよね。
私。
円の1重のところに座ってみた。
最前線だ。
でも、一人では行けなかっただろう。
焔魔堂の人と一緒に。
森田氏が、近い。
目が合う。
怖い。
「じゃ、なんかしゃべって。」
マイクが回ってくる。
あれこれ、喋る内容を考えていたのに、
隣の人がカレーの話をしているときに、
「じゃ、その隣の人、カレーの話に、
お母さんででやってみて。」
と。
頭、真っ白。
「あんたなぁ。シーチキンでも肉でも一緒やで〜。」
普通の感想を、普通に話す。
「はい。後ろのお父さんに話しかけて。」
「な。お父さんも、そう思うやろ?あほやなぁ。この子は。」
普通に、普通の、会話をしてるだけやのに
何故か、笑い声が聞こえる。
私のセリフの、どこが面白かったのか?
それは、未だにわからない。
でも、なんか、考えない方が良いんだ、ってことが
わかった気がした。
あれこれ考えたことよりも
考える余地のない状態で
自分が勝手に、勝手してる、そんな状態。
(良いのか、悪いのかは、わかんないけど)
実は、今日も、このワークショップに参加するのがイヤでした。
何百回も「今日は行かんとこう。」って思ってた。
でも、今日、はじめて、
「ちょっとだけど、楽しいかも!?」
って、思いました。
明日のNHKに、なんか出るらしいです。
5時からと、6時から。
ニュースの特集だそうです。
どんなことやってるのか、わかりますよ〜。
きっと、意味不明な日記書いてるよね。
私。
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