イッセー尾形の作り方 4日目
2005年10月7日6時半からの稽古に
6時に会場に着いた。
もう、はじまってる??
しかも、進んでる??
お昼の稽古が、今まで引っ張ってたのだ。
緊張が、余計、高まる。
何にもやってないのに、もう、進んでしまっている。
一通りの、決定の、場面が終わった。
「じゃ、次、出て」と森田さん。
でも、なかなか、出れない。
だって、みんな、怒られてばっかりだ。
私は、怒られるのイヤだ。
でも、前に進まないと、出演できない。
勇気をふりしぼって、すごい汗かいて、前に出た。
同時に前に出た、女の子。
あ。
緊張しいの、いつも目が合う女の子だ!
「あんなぁ。水道の蛇口、しめわすれてん。」女の子
「だから、いつも言うてるでしょ?みかんは、ちゃんと皮むいて食べなさいって。」私
「あ〜。女の人3人くらい入って」森田さん
「あんなぁ。電気消し忘れた」女の子
「女の子見て」森田さん
「はい。次言って」森田さん
「もおっ。小指はしめなさい、っていうたやろ〜」私
「女の子、見て!」「ひそひそ、喋って」森田さん
笑いが起きる。
「そっぽ向いて」森田さん
笑いが起きる。
「会社の同僚に言ってるように、女の子怒って」森田さん
「一を聞いて十を知る」私
笑いが起きる。
なんで、笑いが起きてるのかは、わからなかった。
でも、なんか、できたのか????
「3人出て!」と森田さんに言われて出てきた中に
焔魔堂の人がいた。
すごく、嬉しくて、にっこり、ありがとう。
わけわからんよね。
私自身、わけわかりません。
そして、明日、本番です。
何にも決まってません。
大丈夫なの????
6時に会場に着いた。
もう、はじまってる??
しかも、進んでる??
お昼の稽古が、今まで引っ張ってたのだ。
緊張が、余計、高まる。
何にもやってないのに、もう、進んでしまっている。
一通りの、決定の、場面が終わった。
「じゃ、次、出て」と森田さん。
でも、なかなか、出れない。
だって、みんな、怒られてばっかりだ。
私は、怒られるのイヤだ。
でも、前に進まないと、出演できない。
勇気をふりしぼって、すごい汗かいて、前に出た。
同時に前に出た、女の子。
あ。
緊張しいの、いつも目が合う女の子だ!
「あんなぁ。水道の蛇口、しめわすれてん。」女の子
「だから、いつも言うてるでしょ?みかんは、ちゃんと皮むいて食べなさいって。」私
「あ〜。女の人3人くらい入って」森田さん
「あんなぁ。電気消し忘れた」女の子
「女の子見て」森田さん
「はい。次言って」森田さん
「もおっ。小指はしめなさい、っていうたやろ〜」私
「女の子、見て!」「ひそひそ、喋って」森田さん
笑いが起きる。
「そっぽ向いて」森田さん
笑いが起きる。
「会社の同僚に言ってるように、女の子怒って」森田さん
「一を聞いて十を知る」私
笑いが起きる。
なんで、笑いが起きてるのかは、わからなかった。
でも、なんか、できたのか????
「3人出て!」と森田さんに言われて出てきた中に
焔魔堂の人がいた。
すごく、嬉しくて、にっこり、ありがとう。
わけわからんよね。
私自身、わけわかりません。
そして、明日、本番です。
何にも決まってません。
大丈夫なの????
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