卒業

2006年3月16日
私の可愛子、まりちゃんが、卒業しました。
校長室で、卒業証書を、受け取りました。
すごく、可愛いかったのよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

教師冥利につきます。

特別

2006年3月8日
今日は特別な日でした。

入試だったのよ。
私の可愛子まりちゃん、の。
ドキドキでした。

高校入試。
(いっぱい準備したのよ〜)

でも、1日頑張ったようです。
(密かに誇らしい!!!!)

良かったわ♪



あと、誕生日でした。
35歳になりました。

沢山の人に「おめでとう!」言ってもらって
すごく、すごく、嬉しかったよ♪



ありがとうございます!

今まで

2006年3月3日コメント (1)
今まで
あんまり悲しくなかったんだぁ。
信じられなかったから。

今になって
初めて
少し
悲しくなってきた。


生徒に慰められる、毎日。

免許の更新

2006年2月26日
合間をぬって
車の免許の更新に行ってきました。

すごい、いっぱいの人!?

優良運転者から
一般運転者
にかわって
ショックでした。。。。

明日からも安全運転!

忙しい。。。。

2006年2月23日
仕事が忙しいのよっ。
もうすぐ卒業式なので。
キィ〜ってなってます。

心も、体も、元気よ!

父の後始末はまだ全然片づいてなくて
ちょっと心配だけど。

元気だったら、なんでもできる!

もうすぐ、春ですね。
元気に、嬉しく、ビール飲むために
頑張るわよ〜♪

大雪

2006年2月19日
尾越に
父の家に行ってきました。

私と、妹と、妹の旦那と、アイリと、ヒナッピ。

すごい大雪で、屋根まで雪がどっさり。
子供達ととりあえず雪遊び。
一足進めるごとに
大人の足は太股まで埋まってしまうけど
子供はすいすい雪の上を走り回る。

休憩がてら
お昼に家に入ってラーメンを食べた。
父が残したサッポロ1番塩ラーメン!
やけに、やけに、美味しかった。
ビールを飲んで
昼寝した。

こんなに
ゆっくりとした時間を過ごしたのは
いつくらいぶりだったろう?

すごく
すごく
ゆったり、のんびり、過ごしたよ。

(きっと明日は筋肉痛だろう)
(気張って雪かきしたから)
(お暇なら、雪かき体験してみません?)
(楽しいよ〜♪)

忌み明け

2006年2月12日
忌み明けの法要をすませました。
すごく沢山の人が来てくださって
賑やかな法要♪
祭壇に父の帯の作品なんかも飾りました。

2006年2月9日


しんしん

しんしんしん

むぎゅっ



踏みしめると

気持ちいいね。

突風

2006年2月8日
昨日も
今日も
風が強い。

すごい突風だぁ!

軽いジムニーは
橋の上で
飛ばされそうになりました。

危ない、危ない。

ばたばたばた

2006年2月7日
音が

聞こえて

きます。

いつ

休息が

とれるのか。

そんな

もんよね。


仕事休んで

2006年2月1日
仕事休んで
区役所やら
銀行めぐり。

弁護士さんにもちょっと相談。

あれやなぁ。
何にも知らんと生きていたな。

色んなこと知りたいな。

そうじ

2006年1月25日
日曜日に親戚がうちに来るので
こそこそ掃除を始めています。
今日は母が来て手伝ってくれた。

思い切って、いらないものを
どんどん捨ててみました。

へっ?
というくらいすごいゴミ。

「あんたんち、大きいんやなぁ。」
母の感想。
(そら、こんなにいらないモノを置いておけたのですから。。。。)

この調子で日曜日までに
家中ピカピカにするぞ♪

大変やねぇ

2006年1月24日
法事って、ほんま、大変。
今週の日曜日は、お坊さんがうちに来てくれはるので
大わらわ!

まず
座布団がない!
座布団20枚って、普通の家にあるものだろうか??

お台夜

2006年1月21日
お台夜って、知ってた?
私は、耳で聞いたことはあったけど、
意味までは、知らんかった。

七日ごとに
亡くなった人は閻魔様の裁判にかけられるんやって。
お台夜は、その前の日で
みんなで「明日の裁判がんばりや〜」って
応援したげる日なんやって。

へ〜。

毎週日曜日が、父のお台夜です。
明日も「がんばりや〜」って応援しよう。

あのね。
日曜日、少しでも思い出したら
「哲夫、がんばりや〜っ!」
って、思ってほしいのです。

よろしくお願いします。

パニック?

2006年1月20日
これは、今となっては、笑い話なのです。
でも、そのときは訳判らなくなっていて
パニック状態になってたんやろなぁ。
しっかりと考えているようで
現実が見えなくなっていた。

父が死んだとわかった、夜。
警察で。
途方にくれていました。

とりあえず、目先の葬式はどうするのか??

悶々とした時間の中で
タバコを吸いに外に出た、私。
それに続いて一緒に出た、妹。
こそっと耳打ちしてきた。

妹「あんな。見たねん。通帳に1億あったよ。」
私「嘘や。そんなにないわ。」
妹「だって、何回も数えたもん。1個ずつ、数えたよ。」
私「ほんま?じゃ、立派な葬式だそう!」

立派な葬式を出すことができて
(たぶん)
1月1日に自宅に帰ることができました。

わくわくして、父の通帳を開けると・・・・。
100万ちょっとしかない。
はれ?
1億は??

目を皿のようにして
数字を数え直す。

100万くらい??

妹は泣き出しそうだ。

あっ!
店番数えてたん違う??

1000000  00

やっぱりな。
妹は「ご〜め〜ん〜なさい〜」と謝った。
謝って済むことでは、ない。笑

パニックになっていて
状況が混乱していた。
冷静に目の前のことを判断できなくなっていた。

この実話は、私達親族の中で
永久に語り継がれる笑い話となることであろう。
なんだか、一人じゃないんだなぁ。
私一人が不孝を背負った訳じゃない。

それぞれに
しんどいことがありつつも
支えてくれてはる。

ありがたいなぁ。
一人じゃない。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

もうちょっと
バタバタして
自己中心にしか動けないかもしれないけど。

でも、ありがとう。
ありがとう。

のろい??笑

2006年1月17日
父の腕時計を
なんの気なく
腕にはめてみた。

シャラン
良い音がして気持ち良い。

一晩たって
外そうとした。

・・・・。
はずれない。

困って、学校で、
いろんな人に「はずして」と頼んでみた。

・・・・。
はずれない。

のろい?のろい??


お父さん、私から離れたくないんやな。
もう一晩、はめたまま、寝よう。

(お風呂入れへんし)
(もう少し様子見て)
(はずれへんかったら、時計やさんに、行こうかな)

灯火

2006年1月16日
父の仕事関係の人のお通夜。
京都。
全然知らないところ。

帰り、道に迷ってしまった。

タクシーも通らない。
バスも、ない。

暗闇に
途方に暮れていた。
30分以上
どこともしれず
歩き続けた。
暗い。

と。
道で、いきなり友達に出会った。

真っ暗闇を
歩いていた
私に
ほのかにともった
灯火

京都駅まで送ってもらいました。


ひとりじゃ
ないんやなぁ。

ごめんね

2006年1月7日
父が亡くなって
12日たちました。
すごく、すごく、急なことだったので
まだ、気持ちの整理がつきません。

毎日、忙殺の日々!?

私は、ちゃんと、生きてます。
忙しいけど、元気です。

父の分まで、幸せにならなあかんし、
そのための、準備。

もう少し、バタバタしています。

お葬式

2005年12月31日
喪主なんて

いやだね

ただ

ただ

泣いていたいと思うけど

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